【開催報告】令和8年度熊本県地域おこし協力隊自治体職員研修会&初任者研修会を開催しました❗️
- kumamotoOBOG

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更新日:2 日前

2026年7月10日(金)、熊本市中央区のくまもと県民交流館パレアにて「令和8年度熊本県地域おこし協力隊自治体職員研修会及び地域おこし協力隊初任者研修会」を開催しました。
本研修会は、地域協力活動を推進するための知識習得や実務能力向上を目的としており、当日は県内の現役隊員やOB・OGが33名、自治体の協力隊担当職員が34名の総勢67名の参加がありました。

<全体会:制度の基本と心得を学ぶ>
午前中の全体会では、まず総務省自治行政局地域自立応援課から「地域おこし協力隊制度について」をテーマに、地域おこし協力隊制度の基本を解説していただきました。
続いて、岡山県より協力隊OBである藤井裕也 氏(NPO法人山村エンタープライズ代表)から「地域おこし協力隊の心得とは」をテーマに講演いただきました。全国の協力隊員の実践から得られた教訓に参加者は真剣に耳を傾けていました。


その後、お昼時のランチ交流会では所属市町村を超えて日々の活動の悩みを相談したりお互いの活動について意見交換したり、活発な交流が行われました。
午後からは、隊員と協力隊担当職員に分かれて分科会を開催しました。
<分科会①:協力隊向け初任者研修会>
三好崇弘氏(有限会社エムエム・サービス代表取締役)をファシリテーターに迎え、「ミッションを深掘りする」をテーマにワークショップを展開しました。参加した隊員たちは、自身の活動目的を整理し、今後の実践に向けた思考を深めました。



<分科会②:行政職員向け研修会>
藤井裕也氏のファシリテーションのもと、「協力隊受け入れに関する意見交換会」が行われました。総務省による推進要綱改正の説明に続き、先進的な自治体事例が発表されました。天草市職員の山田怜央奈氏からは「募集、受入れについて」の工夫が語られ、湯前町の射場 絵美氏からは協力隊OGの視点も交えた「出口モデルの紹介」が行われ、受入体制の強化に向けた具体的なヒントが共有されました。

<まとめ、これからの活動に向けて>
最後に全員が全体会場に再び集まり、協力隊員と自治体職員合同で1日の学びを振り返りました。
それぞれの学びや気づきを共有し、協力隊制度の担い手である隊員と、制度を支える行政職員がともに集い、目線を合わせることのできる貴重な場となった今回の研修会。今後の地域づくりや人材育成の基盤づくりに、大きな一歩となる一日でした。
講師のみなさま、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました✨




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